イングリッシュ・コッカー・スパニエルのnonとの毎日です
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びりびり首輪
前回の記事では、コメント欄を開けようかと迷ったのですが
また私の頭痛が始まってしまい、結局やめてしまいました(ーー;)

拍手コメントに、難聴の犬を飼っていらっしゃる方にとって
参考になるコメントをいただきましたので、
興味のある方は前回の記事の「拍手」からご覧下さい。




前回の記事で書いた、電気式の首輪について、

もう少し書いてみようと思います。



ノンが使っている首輪は、こんな感じになっています。

わんS_convert_20130508233248


電池を入れるところと、

音を感知して電流を流すところが

ついている、見るからに重そうな首輪。


右に見えるポッチで音を感知し、

2本の少し長いところから

首に電流が流れるようになっています。。。



この首輪では、吠えたらすぐに電流が流れるのではなく

始めは弱めの電流から始まるようです。

何度か警告したあと、それでも吠え続ける場合に、

強い電流を流すのだそうです。



私がこの首輪をつけようとした時に

自分に電流が流れたことがあるのですが、

当たった瞬間はビリっとした感覚で、

そのあとしびれる感覚が続きました。

やはり痛かったです・・・。


この首輪が(おそらく)最大で電流が流れたとき、

ノンは悲鳴とともに飛び上がっていました。

(そんなときはこちらの胸も痛みます・・・)



ちなみに、ノンはこの首輪がなぜか嫌いではないようです。

手の届くところにおいていれば必死になって取ろうとします。

付ける時もおとなしくつけられています。


指導をいただいた訓練士さんには、

  長時間の使用は禁止すること
  なるべく、使用しないでいいときは使わない事

  と指導を受けました。


私たちは、
  
  吠えたらまず首輪を見せ、
  それでも吠えるときは電池を抜いて首輪をし、
  更に吠える場合は電池をセットして首輪をする

という感じで使っています。


今ではこの首輪が痛いことを知っていますから

首輪をつけただけで静かになります。

なので最近は電池を抜いてこの首輪を使っています。

ノンを騙しているようですが、やはり

痛がって怯えるノンの姿を見るのは辛いことですから

よほど必要がなければ電池を入れません。




これらが正しいしつけかと問われると、答えに困ります。

こういった道具に頼るではなく

できることならば親である私たちが直接(または群れの中で)

そのワンコに教える形が理想だとは思っています。


倫理的に考えるのなら、ラクしてしつけしているようであり、

しつけとも呼べないようなお粗末な

飼い主の怠慢でもあるようにも感じます。



しつけはスピーディーにと聞きます。

その点では、この首輪は一番素早く「イケナイ」事を

教えてくれる道具です。


私は当初、家事をしながらノンが泣き出すと叱りに行き、

離れて1分もしないうちに泣き出すのでまた叱り・・・と

家事がままならず、家庭もぎくしゃくしたほどです。


難聴にかかわらず、「イケナイ」がわからないワンコや

私たちのような場合には、救いになってくれるのでは

と思います。



この首輪を使ってから今現在、

私たちはお互いに快適に暮らせていると思います。


ノンも我慢しなければならない時には

静かにできる様になりましたし、
(我慢はストレスにもつながり良いこととは言えませんが)

私たちもいい子で待っていてくれるノンを褒めて喜べます。


これが”しつけ”に対する答えかなぁと漠然と感じています。


うるさくしてはいけないのも、引越しをしたのも、待っててもらうのも

人間のエゴで、人間に飼われているワンコである限り

どうしても切り離せないもの。


だったらお互いがなるべく快適に過ごせるよう折り合いをつけていくのが

正しさかなと考えています。


ノンの場合はたまたま、向こう見ずで怒られてもへっちゃら、

あんまり気にしない子だから、この方法で

うまくいっているだけかもしれません。。。



今現在お困りの方、迷っている方に

参考にしていただけたら幸いです。


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いつの間にかマルガリータになったノン↑


★今回はコメント欄を開けさせていただきます。
初めての方もお気軽に
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難聴犬の吠え癖
犬のしつけ方法には色々あるようですが、

耳が聞こえないノンのしつけも

かなりのハンディがあります。



まだ難聴だとわからなかったころ

ノンをフリーにせず主にケージで過ごさせていたところ

大きくなるにつれ寂しくて吠え続けることが多くなりました。



IMG_0344_convert_20130506121738.jpg



しつけに慣れたブリーダーさんに教えてもらった方法で叱るも、

その時はいいのですがその場を離れると

すぐにギャン泣きする始末。。。



犬のしつけの本を読んだり

知り合いの先輩オーナーさんに相談したり。



中でも多く聞いたのが、

ペットボトルに小石を入れて、無駄吠えしたら

ケージを叩くといいというもの。



一時的に吠えるのはやめるにせよ、

当然、怖がりもせず、

その場を離れればまたすぐに吠え出す始末。



またステンレスボウルをケージに当てるといいとも聞きました。

これも音でびっくりさせて泣き止ますという方法。



 これを聞いたマルが探しに行ったのは、ステンレスボールでした。
 (ステンレスの球です(´-ω-`)んなものありません・・・)

 何件か探してないので、仕方なくステンレスパイプを買ってきたらしいのですが、

 あとから聞くと”料理に使うステンレス製のボウル”ということでした。



いずれにせよ難聴のノンには効果ありませんでした。


IMG_0379_convert_20130506121720.jpg



音系以外では、お酢スプレーも試しましたが、こちらも

ノンは美味しそうにお酢をぺろぺろ舐め、効果無しでした。



先が見えない暗闇の中、毎回期待しては撃沈を繰り返し、

しつけの方法には正しい答えがないと実感しました。


体罰は絶対にダメという考え方

褒めてしつけるという考え方

厳しすぎるしつけは犬の性格形成にも影響すると聞きました。


IMG_0387_convert_20130506121804.jpg



そうこうしているうちに当時のお隣から苦情をいただき、

訓練士さんに預けるも、

ノンの吠えるのは訓練士さんでもお手上げなのでした。

私たちの苦労がわかっていただけてほっとしたのと、

素人の私たちが手に負えないのも無理ないと

ちょっと安心してしまいました(^_^;)



で、結局どのように解決したのか・・。



訓練に預けた終盤で、吠えぐせが治すことが難しいと聞き、

私達はあわてて病院の先生に電話し

”声帯切除手術”について相談しました。



動物愛護の観点からも難しい選択とは認識していましたが

さらに声帯手術には大きなリスクを伴うこと、

それ以前に「電気式の首輪」で解決できることもあると

教えてもらいました。



早速わらにもすがる思いで、

訓練士さんに首輪をつけてもらうようお願いしました。



この首輪は、吠え声に合わせて

弱めの電流から強めの電流で刺激を与えるもの。

一見、虐待にも見え、忌まわしい道具に思われるかもしれませんが、

もう失敗が許されない私たちには、

ノンを傷つける前の最後の手段でした。


数日後、訓練士さんから

首輪は一定の効果が有り、

吠えることが少なくなったとの明るい報告がありました。

それをきき安心してノンを迎えに行くことができました。




今の住まいに引越してからは、完全フリーにしています。

いつも一緒にいることで吠えなくなり、

今ではご近所さんから「おとなしい犬」と言っていただいています。

あんなに悩んでいたのが嘘みたいです。



ちょっと離れるとすぐにギャン泣きしますが・・・(T_T;)

その度に、未だにドキドキする私たち。



分離不安というものかもしれません。

まだまだ終わったわけではない、

これからも引き続き向き合っていかねばならない問題。


また変化がありましたらご報告したいと思います。




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難聴ながら訓練の成果
前にも書きましたが、
ノンを1か月、訓練所に預けたことがあります。



当時4か月。

IMG_0392_convert_20130316090751.jpg


訓練は本来は6ヶ月から。
この時期にほかの人に預けること、
性格形成の上でもとても不安でした。

ですが愛情たっぷりの訓練士さんのお人柄をみて
安心だと思って。



この方は、警察犬の訓練士さんでした。

私たちはノンに訓練を望んでいたのではないのですが、
事情を知った上で預かってくださった訓練士さんは
難聴犬の訓練は初めてだけどやってみます とおっしゃってくださり。





ノンを預けて1ヶ月。

犬が待ってしまうので、会わせられませんと言われ
まるひと月、じっと耐えました(笑)

IMG_1089_convert_20130316090149.jpg
(これは最近のノン)





迎えに行った時、
訓練士さんはノンを訓練場に出してくれ、
訓練の成果を見せて・・・


そこには、
ちょっとでかくなってもっさりになっている
ウキウキワンコの姿が!
(写真撮っておけばよかった~笑)


訓練士さんの指示をうれしそうに待っているワンコを
テレビで見たことがありましたが

まさにあれ。

訓練士さんを見上げながらはちきれんばかりにしっぽを振って
「次はどうします?なにします?」みたいな。


IMG_1202_convert_20130316090041.jpg
そんな頃もあった?ぜ~んぜんおぼえてないよ



我が子とは思えぬ変貌ぶりに驚いているうち、
我が子はフェンス越し遠くにいる私たちを見つけたようで・・・

「あれっ?!」という顔をして背筋をピンと伸ばし、
固まっていました(笑)

もしかして、マルちゃんとみずきちゃん?!




正直、忘れられているんじゃないかって不安だったけど、
あの姿を見て、ずっと待っていてくれたんだなぁって。。。

私たちもまた迎える日を夢見ていたけれど、
ノンも迎えに来るのをずっと待っていたのだとしたら

本当に申し訳ないことをした…と。

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お煮干さん くれたら ゆるしてあげます



家に帰って初めての散歩で、
ノンが引っ張らずにアイコンタクトを求めてくるので
すごくびっくり。

優等生の子を持つダメな親が戸惑ってる
…みたいな気分。


唯一見て覚えた「左膝を手でとんとん」で左に寄るやつ

これもぎこちないながらもはじめの1週間くらいはできたけど
今ではすっかり忘れてしまった…orz

IMG_1083_convert_20130316090114.jpg
だってマルちゃんもみずきちゃんも
 訓練してくんないんだも~ん





難聴でも訓練はできました☆

呼び戻しはできないけれど、
いつもアイコンタクトをとるよう教え込むことで
可能かもしれません。

でもやっぱり何があるかわからないので、
しっかりとした囲いがある以外では
離すことはしていません。

音が聞こえない、車を怖がらないノンは、
後ろから自転車が来ても車が来ても
全く気付きません。

自分の横に来て通り過ぎてからようやく気付きます。



訓練を教えるのは、身振り手振りです。
耳が聞こえなくても、
アイコンタクト、表情 でコミュニケーションが可能だと
確信しました☆彡




訓練は本来2~3か月かけてするものらしく
ノンはたった1か月

お迎え当日、訓練士さんが多忙で
訓練の指示や説明を詳しく聞けなかったけれど

私たちが訓練された犬を求めているのではないことを知って
訓練士さんは私たちに
指導をしなかったのでは?と思います。


訓練士さんに「とてもいい経験になりました」と言っていただき
私たちも救われたような気持ちになったのでした。




ノンが帰ってきて、他にも激変していることが多々あったんだけど…

それはまた別の機会に♪




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気づかなかったのは・・・

くどいようですが、ノンは難聴犬。


でも、うちの子になってから1か月半のあいだ、

私たちは気づきませんでした。

IMG_0339_convert_20130303114023.jpg
<ノン3ヶ月前の頃>



それは・・・



オスワリもおぼえたし、
IMG_0536_convert_20130303114007.jpg


お手のかわりの「ちょうだい」もおぼえたから。
IMG_1191_convert_20130303114052.jpg
↑なぜか開脚




でも、それって「手振り」でおぼえていたんですねぇ。

というか、条件反射?





制するように手のひらを見せると「オスワリ」。

手のひらを見せている限りは、待っててくれます。
IMG_0534_convert_20130303114040.jpg



手を出せば「ちょうだい」=なにかもらえる♪





まぁ・・・しつけやコミュニケーションができれば、

それでいいですよね!


結果オーライ♪




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